アニエスベーといえば

アニエスベーといえば、ファッションブランドとして有名です。アニエスベーは婦人服、紳士服、子供服、雑貨や化粧品、 またギャラリーやアートライブラリー、映画製作会社も運営している企業です。 アニエスベーは一言でファッションブランドという枠だけに収まりきらないくらい、実に多方面に事業展開をしている会社なのです。

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アニエスベーのチャリティー

更にチャリティーにも熱心で、日本赤十字社、エイズ撲滅活動やサラエヴォやコソボに対する支援を行っています。 阪神・淡路大震災の際にも、Tシャツを販売して収益を支援活動にあてたという話もあります。

アニエスベーの店舗

アニエスベーは世界に12の支社を持ち、200店舗を展開していますが、実に半分以上が日本にあります。 本国フランスでは30店舗、アメリカにはたったの6店舗しかありません。 いかに日本人がフランスのブランドが好きかが分かりますよね。 日本での展開は、サザビー(現・サザビーリーグ)がフランスのC.M.C S.A.と合弁で設立した、株式会社アニエスベーサンライズが 行っています。1984年に、東京・青山に1号店をオープン。現在は全国の百貨店内などに店舗があります。2005年に合弁契約を 解消してC.M.C S.A.の完全子会社になっています。本社は東京都港区六本木。

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アニエス・ベーのファッションデザイナー

アニエス・ベーのファッションデザイナーは、ブランド創設者でもあるアニエス・べー。 アニエスベーのデザインは、流行にとらわれないシンプルで機能的なところが特徴です。ロゴはトカゲ。 モダンポップカルチャー志向のブランドと言った感じで、他の高級ブランドとはちょっと雰囲気が違います。 アニエス・ベーが美術館のキュレーターを目指していただけあって、どことなくモダンアートの雰囲気が有ります。 彼女の経歴はどちらかと言うとアートディレクターといった感じでした。雑誌のELLEでキッズのファッション担当から スタイリストを経て、デザイナーへと転進しました。ですからいわゆるデザイナー的な志向ではないのです。

アニエス・ベーのライフシーン

ファッションだけに止まらず、バッグ、財布、腕時計などの雑貨や化粧品や香水など、あらゆるライフシーンのデザインを 提案し、プロデュースしているわけで、アニエスベーに関して言えば、ごく自然な流れのように思えます。 ライフステージでアートデザインを行うには、手っ取り早い手法としては、ファッションになるわけで、 それがビジネス的に上手くいけば次から次へと、デザインの対象は広がりますから、ファッションデザイナーとしてより アートディレクターとしてデザインを創出しているのがアニエスベーと言えるのではないでしょうか。

アニエスベーの最新デザイン

最新のアニエスベーのデザインを見るにつけ、1970年代のリバイバルデザインを髣髴とさせるものが多いですが、 意外とアニエスベー特有の軽さがあって、1970年代のデザインを模しながらも、やっぱりアニエスベーだと思わせる手腕には、 恐れ入ります。 アニエスベーは基本的にはシンプルなモノトーンのデザインが多く見られます。しかしここ何年かは、一変して艶やかな色合いの アイテムが増えましたが、また徐々に昔のアニエスベーのデザインに回帰しているように見られます。